Golf and Malt Whisky Two of Scotlands greatest gifts to the world

 

中世以降ゴルフはスコットランドのナショナルスポーツとなりました。さらにゴ ルフの里といえば疑いなく旧ファイフ王国のセントアンドリュースオールドコースです。1457年に王ジェームズII世によりゴルフは一時禁止されますが、 それ以外はこれまで600年以上もこの国で楽しまれてきました。1502年に王ジェームズIV世がゴルフに熱中するようになると軍隊の上層部でも これに拍車がかかり盛んになります。

同じくして、王ジェームズIV世は1494年のわずか数年前、オールドコース からわずか22マイル離れたファイフ王国ニューバラという所の修道士ジョン・コウルにアクアヴィタ(当時はウイスキーのことは命の水という意味でこう呼 ばれていました。)を作リ出すモルトを8ボール(約580キログラム)許可しました。

これはウイスキーが法律的に蒸留されたという初めての記録で、これによりファ イフ王国がスコッチウイスキーの誕生の場所として知られることになります。

スコットランドのゴルフとスコットランドのウイスキー、スコッチはお互いにな くてはならないものです。

ギクシャクしたスイングを滑らかにしてくれるものとして、携帯用のウイスキー フラス クからのぐいっとひと飲みにまさるものはありません。更にハリエニシダと海岸の雑草の真中で聳え立つバンカー、そして北海の吹きす さぶ風との苦戦の後、のどを潤す燃えるようないっぱいの味わいは、こごえた魂にまた息吹を与えてくれます。

 
 


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